2014年05月20日

フローリングの種類と特徴

フローリングの種類と特徴






おはようございます晴れ

1週間程前から、ペットボトルで「いちご」を育てていますふたば

やっと、小さな、小さな、芽が出てきました~わーい

一応上手くいけば、半年~1年後に収穫予定ですぱちっ

成長過程は、オケゲン安城店リフォームショールームにてみる事が出来ます。

ショールームを見にきたついでに、見てって下さい音符

前回の続き・・・フローリングの種類と特徴です。


 
●傷やヘコミが付きにくい
お料理の支度中に食器やお鍋などの硬いものをうっかり落としてしまった時、凹み傷や荷重傷に強い床材を選んでおけば、傷がつきにくく安心です。また、キャスター付き家具を用いる場所、車椅子に対応した商品もあります。
リビングやダイニング、子供部屋など

●すり傷が付きにくい
玄関まわりは、細かな砂ホコリなどが溜まりやすく、スリッパで歩いただけで、細かな傷がついてしまいがちです。
玄関など

●耐水性能を持つ
キッチンや洗面室の床は、水をこぼしたり、水はねも多いので、耐水性や耐洗剤性の高い床材を選んでおきましょう
 キッチンや洗面所など

●ワックス不要
 表面塗装仕上げや特殊な硬化シートなどの仕上げによって、ワックスがけの必要がないもの。お手入れがラクで、美しさも保つことができます。

●変色しにくい
日差しなどによる塗膜の変質や色の変化がおきにくいもの。

●汚れにくく、シミになりにくい
調味料や薬品などをこぼしてもシミになりにくいものも。
ダイニングなど

●細菌の繁殖を抑える
抗菌塗装を施すことで、細菌の繁殖を抑えるように処理されたもの。小さなお子さんがいる部屋や清潔を保ちたい部屋などにオススメです。
子供部屋、寝室など

●湿気や熱の影響によるひび割れがしにくい
電気カーペットやファンヒーター、エアコンの乾燥などの温度・湿度の変化によって、起こるひび割れがしにくいもの。

●ペット対策
 室内のペットの引っかきやおしっこへの対策を施したもの。アンモニアに強いものや、シミになりにくくする工夫や滑りにくい配慮も。

●遮音性能
 特殊な制振マットや緩衝材などを用いて遮音性を高めている床材。
2階の部屋など



お部屋に合わせてピッタリの床材を選びましょうキラン

オケゲン安城店スタッフ一同、心よりご来店お待ちしていますわーいキラン



  


Posted by オケゲン安城店 at 08:00Comments(0)内装工事するなら